本文へスキップ

      全中地研の活動や中学校地理教育に関する情報を提供するHPです

現在、リニューアル中です。時々ブラウザの
「最新の情報に更新」を行ってください。

全中地研について


全国中学校地理教育研究会会長 
石井 千歳(江戸川区立小岩第五中学校長)

 本研究会(全中地研)は、全国研究大会、フィールドワーク in JAPAN の開催、各種巡検や研修会の実施をとおして、社会科教師の指導力の向上とともに、豊かな中学校地理教育の実現を目指した研究を進めています。これからも若い先生方をはじめとした多くの先生方や関係者のご参加、ご協力をぜひお願いいたします。
 さて、今年度新しい学習指導要領が公示されました。これまで行われてきた、確かな学力を身に付けさせるための指導方法や評価の在り方の工夫、さらには、教材開発と授業の改善などの取組を整理し、新しい学習指導要領の趣旨を踏まえた指導法のあり方を研究する必要があります。
 新しい学習指導要領の中学校社会科地理的分野の目標には、「課題を追究したり解決したりする活動を通して,広い視野に立ち,グローバル化する国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の形成者に必要な公民としての資質・能力の基礎を次のとおり育成することを目指す。」と述べられ、そのために、(1) 我が国の国土及び世界の諸地域に関して,地域の諸事象や地域的特色を理解するとともに,調査や諸資料から地理に関する様々な情報を効果的に調べまとめる技能を身に付けるようにする。(2) 地理に関わる事象の意味や意義,特色や相互の関連を,位置や分布,場所,人間と自然環境との相互依存関係,空間的相互依存作用,地域などに着目して,多面的・多角的に考察したり,地理的な課題の解決に向けて公正に選択・判断したりする力,思考・判断したことを説明したり,それらを基に議論したりする力を養う。(3) 日本や世界の地域に関わる諸事象について,よりよい社会の実現を視野にそこで見られる課題を主体的に追究,解決しようとする態度を養うとともに,多面的・多角的な考察や深い理解を通して涵養される我が国の国土かんに対する愛情,世界の諸地域の多様な生活文化を尊重しようとすることの大切さについての自覚などを深める。ことを目指すことが記され、これまで以上に地理的な見方や考え方を重視しながら、地理的分野における言語活動の確実な育成を目指すことが大切であると思います。
 以上のことを踏まえ、今年度は「地理学習の改善・充実を目指して−教科書・地図帳の活用と学習評価〜」を大会主題に、第58回全国研究大会(平成29年8月4日〜5日)を開催いたします。この研究大会が全国のさまざまな社会科の先生方の研究成果や実践報告の場、情報交換の場となり社会科地理的分野の充実に役立つ研究会になればと考えております。また、それが生徒たちの確かな学力や学習意欲の向上につながるよう役員一同が努力いたしますとともに、会員の皆様にはますますのご奮闘を期待申し上げます。
 





事務局情報


平成30年度 事務局

東京都立南大沢学園  中林 洋
〒192-0364
東京都八王子市南大沢5−28
TEL 042-675-6075
   042-675-6475
FAX 042-675-8176

HP運営
 青柳敬二(さいたま市立柏陽中)

お知らせ